コジコジ×CLASSICS the Small Luxury 初のコラボハンカチが登場!
『ちびまる子ちゃん』のさくらももこが描くファンタジー×ナンセンスギャグの決定版『COJI-COJI(コジコジ)』とのコラボレーションハンカチーフ全8柄を、クラシクス・ザ・スモールラグジュアリの直営店及びオンラインショップにて、2月28日(水)より発売します。 ■HIKKOMIコジコジ、はみ出しコジコジ、草むら次郎、草むらコジコジ △左からHIKKOMIコジコジ、はみ出しコジコジ、草むら次...
もっと見るベトナム手刺繍のハンカチーフ 古くから手刺繍文化が受け継がれてきたベトナム。 19世紀の終わり、フランス文化の華やかな刺繍技法とベトナムの丁寧で細やかな技術が融合し、新しい刺繍文化として開花しました。 ベトナム最後の王朝、グエン朝の都として栄えた古都フエ。歴史の彩りが今もなお残るこの街でベトナム手刺繍のハンカチーフは作られています。 街の中央を流れるフォン川。賑やかなホーチミンと異なりフ...
もっと見る「SICカラー」のハンカチーフのカラーバリエーションは全108色。12色ごとに、色の意味を9つのテーマに分けられています。数ある色の中から、贈る相手のタイプに合わせて、とっておきの一色を選んでみませんか?相手のタイプを5つのタイプに診断し、108色の中からおすすめの色をご提案します。 監修 桜井 輝子(東京カラーズ株式会社代表取締役、日本色彩学会正会員) エネルギッシュでスポーテ...
もっと見るレースのハンカチーフ 500年以上前から人々の生活に彩りをそえてきたレース、レースの始まりはドレスに空いた穴を糸でかがって出来た模様から発展したという説、布の端がほつれない様に編み込んで美しい模様になったなど諸説あります。 昔はとても高価で貴重なものでした。職人が上流階級の人々の為だけに手作業で膨大な時間をかけて1枚のレースを作り込んでいましたが、今では大量生産出来るよう機械化され、誰も...
もっと見る「海島綿(西印度諸島産シーアイランドコットン)」とは クラシクス・ザ・スモールラグジュアリのハンカチーフに使用している海島綿は、西インド諸島の限られた地域に生育する超長綿です。 超長綿とは読んで字のごとく、とても長い繊維の綿です。普通の綿の繊維長が20~25mmであるのに対し、超長綿は繊維長35mm以上のものを指します。その超長綿の中でも、トップレベルの繊維長をもつのが海島綿です。 繊維長...
もっと見る11月22日は「いい夫婦の日」 \ ハンカチーフを2枚贈ろう /
11月22日は「いい夫婦の日」。ご友人夫妻やご両親へ、花束を贈るようにハンカチーフを贈りませんか。 バリエーション豊かで、趣向を凝らしたフラワーデザインや、お相手の趣味嗜好に合うハンカチーフを多数ご用意しております。さらに同じ書体のイニシャル刺繍をいれてカスタムメイドもおすすめです。 記念日に、さりげなく想いを伝えるアイテムとして、ハンカチーフのギフトをおすすめいたします。 花束を贈るよ...
もっと見る第3 のハンカチ ブークレ クラシクス・ザ・スモール・ラグジュアリのハンカチの中で第3のハンカチと呼ばれるものがいくつかあります。 第 3のハンカチとは布帛のハンカチとタオルハンカチの丁度中間、薄すぎず厚すぎず実用的でありながらおしゃれな新感覚のハンカチのことです。 その中の1つブークレのハンカチについてお話します。 *ブークレのハンカチとは タテ糸にシルク、ヨコ糸にブークレヤーンを使...
もっと見る真夏の暑さが身にしみる季節の到来です。何もしなくても汗をかく高温多湿の気候の中、多くの方にとってハンカチーフは必需品となります。 中でも、長時間の外出や移動が必要なビジネスパーソンにとっては、額や首筋の汗を拭くのに適したハンカチーフを選ぶことで、少しでも快適に過ごしたいもの。 仕事をするプロとして、真夏の暑さや汗によって清潔感を損なわないことも大切なポイントです。 ハンカチーフは、プロフ...
もっと見る雨の多いこの時期も仕事やプライベートで出かける用事はなにかとあるもの。 鞄やコートの雫をふき取ったり、1日に何回も手を洗っていると、ハンカチがくしゃくしゃになりませんか?そんなハンカチは仕事先や食事会など人前で使うのがためらわれます。 そのようなときにもう1枚、吸水性のよい機能的なハンカチを持っていると安心です。 おすすめは「ヘンプ」素材のハンカチーフ この季節にとくにおすすめ...
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